ホットなiPhone修理 Vol.17 秋葉原/秋葉原・札幌のiPhoneケース&ガラス修理やバッテリー交換サービス SHOWCASE

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ホットなiPhone修理 Vol.17 秋葉原

永久保証サービスを展開するiPhoneアクセサリーショップ「SHOWCASE」では、アクセサリーの販売だけでなくiPhoneの修理サービスも行っ ています。
iPhone修理を身近で安心に感じてもらえるよう、修理の見えない部分をわかりやすく、リアルな修理現場を伝えていく記事として発信中。
お客様のiPhoneエピソード等も交えながら、修理をしてでも使いたいと思わせる、iPhoneの魅力を伝える一旦にもなれば幸いです。

修理端末 iPhone6
年齢 30代・男性
iPhone歴 1年半
iPhone購入時期 iPhone6が発売されてからすぐ
いつ頃から調子が悪くなったか 1週間前
修理内容 フロントパネル
かかった時間 30分

ホットなiPhone修理 Vol.17 秋葉原

今回修理するのは画面にヒビが入ってしまったiPhoneです。
ガラスフィルム+ケースで守っていたのに無残にも角から亀裂が入ってしまったとのこと。ガラスフィルムも無敵ではないので衝撃が当たれば割れてしまうこともありますよね。
今回は、iPhoneに付属している「各種部品」の解説などを熱く語りながら修理していきたいと思います。
※ 顔出しNGとのことなので、店頭にある防水ケースをご覧ください

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iPhone6Blackです。4.7インチに大型化され誰の目から見ても明らかなように手に余るサイズ感が特徴です。手の大きい人でさえ正直なところ「持ちにくい」と感じる機種かと思います。ケース未使用は結構しんどく、実際に来店いただく方の7割の方はケースを付けていますね。早速分解です。

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フロントパネルの裏の部分です。ホームボタン、内部カメラ、イヤスピーカー、近接センサー等・・・この部分には本当にいろんな部材がついています。

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液晶画面やデジタイザ、指紋ケーブル、インカメラのケーブルです。

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ホームボタンを押さえている板のネジを外すと、このようにホームボタンが見えます。左側にあるホームボタン用延長ケーブルコネクタと、指紋認証ケーブルがつながってホームボタンは形成されております。ここのケーブルを1個でも切ると指紋認証機能が使えなくなります。ここはかなり緊張の個所です。

ホットなiPhone修理 Vol.17 秋葉原

場所変わって・・・フロントカメラ部分です。右側の四角い銀色の部分がインカメラ部分です。その隣がイヤスピーカー。イヤスピーカーを外すと、近接センサーが出てきます。部品を傷つけないようにヘラなどでとります。

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これが、インカメラ部分についていた部品です。当店では「インダクションケーブル」と呼んでいます。近接センサーが効きづらい、インカメラが使えないという場合の修理はここの部品を変えて様子を見ます。ちなみに、修理代は6.800円(3/16時点)です。金色の部分がマイク集音部分になります。

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場面また変わって、ホームボタン部分です。先ほど紹介すればよかったですね(ノ∀`)延長ケーブルを外すとこのようになっています。ちなみに、この部分は一つでも傷がつくと即アウト。非常にデリケートな部分になっています。ご自身で修理をする際は、とがったものではなく、ヘラ等を使用して丁寧にはがしてください。

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液晶パネル裏のバックプレートを外します。たまにバックプレートを固定しているネジが錆ていて外れないという残念なお客様もいらっしゃいます。バックプレートが外れない場合、新しいものと変えることはできますが、このプレートにはホームボタンケーブルがついているため、変えるとなるとホームボタンケーブルも新しく調達する必要が出てきます。ホームボタンケーブルを変えると、ボタン機能は動作しますが、指紋認証機能が使えなくなる可能性が大です。気を付けましょう。

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え?って思う方もいらっしゃいますが、通常のホームボタンケーブルはこのようにプレートと、液晶パネルの間に挟まっています。これを外すには「バックパネルを外す」という作業が必要になってきます。そのため外側のネジがさびてるとケーブルを外すことができず新たにケーブルを入手する必要が出るのです。

バックプレートを外す際にもう1点注意が。コネクタ付近のケーブルはノリなどでついています。傷つけないように慎重に剥がしてください。この作業をやらずにバックプレートをはがすとケーブルが引きちぎれますよ(経験あり)
バックプレートをはがしたら、あとは新しいパネルに移植して完了です。お疲れ様でした。

【今回のまとめ】
iPhone6は、ほかのiPhoneと比べ比較的に修理しやすいといわれていますが、ホームボタン部分等慎重に作業する個所が結構多いです。また、分解方法の動画や、写真等が比較的多く出回っているため器用な方であれば自分で修理することもできます。ただ、組み方ひとつで部品事態は問題ないのに液晶がつかなかったり、タッチが効かなかったりすることもあるので、修理前に一度専門スタッフに相談することをお勧めします。

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